「つくる」と「つかう」の考え方

あるものをつかって、足りなければつくって。まちのつかいこなし方の考え方。

100人の村

今日ようやく高専の組織がよくわかりました。

100人の村です。

村には変なうわさ話もあれば、いやーな人間関係もあったり。村長は村長で、うーんと頭を悩ませたり。でも若者たちは「村長の考え方は古い!」とか勝手に言ってたり。なのに、いろんなことが動き出すと、私は見ておきます。とか言っちゃったり。

でも、村というひとまとまりでなんとなくの共同体になっている訳です。100人の人間が集まると不思議な関係性が生まれるなと思いました。

 

何よりも村を良い方向に動かすのは、ひとりひとりの考えや行動と、村長たちの判断です。