「つくる」と「つかう」の考え方

あるものをつかって、足りなければつくって。まちのつかいこなし方の考え方。

URAの仕事。 全国教務主事会議でのワークショップファシリテーター

5/29,30と全国教務主事会議が明石高専主幹で開催された。
その名の通り、全国の教務主事(副校長)と専攻科長が集まった。

これまでは形式ばった「会議」をしていたようで、もっとインタラクティブな議論をおこすため、ワークショップの形式をとった。

なぜかファシリテーターをやってほしいとの依頼があり、やることとなった。
(3分科会のうち1つ)

やはりおかたーい雰囲気での開始で、どれだけポストイットがでるかもわからないところでしたが、まぁなんとかなりました。最後に旗揚げアンケートもしましたが、良い雰囲気でした。

 f:id:mi-a-chip0213:20140530101314j:plain

ただ、スーツでファシリをしたのは初めてでした。

f:id:mi-a-chip0213:20140530101225j:plain

こんな風に、明石高専のURAは「なんでも屋」として他のURAとは少し違う動き方をしています。